top of page

木を食べる
木を最後まで使い切る


「木」は音をまろやかにし
「木」に反射する光はほとんど紫外線を含まず
目に優しく
「木」に触れると健康が促進され
脳も体もリラックスすると言われています
木を大切に使い切ることは
森を守ること
お菓子には愛知県豊田市産杉を
木箱にはファルカタを
クッション材には国産杉を
「木を食べるお菓子」シリーズは商品を構成する
主要部分全てに木を使用しています


”木を食べる”とは
愛知県豊田市産杉を使用
乾燥した杉のおがくずを、数度の煮沸(滅菌、灰汁だし)水切り、乾燥させたのち、パウダー状に粉砕させた杉のパウダーをお菓子に練り込みました。
林業の活性化、里山の保全にもつながる未来ある食材です。
よくあるご質問
Q1:花粉症だけど食べてもいいの?
A:花粉ではなく杉の幹を使用しています。中から免疫を作る効果が期待されています。

Q2:どんな味がするの?
A:木の香りとほんのり苦みがします。バターとの相性は抜群です。
Q3:杉の木を食べると何かいいことあるの?
A:整腸効果、リラックス効果 、花粉症予防効果※ が期待できます。
※継続摂取により、花粉症を予防する効果が期待できます。(減感作療法)(実証実験では7割以上の被験者が効果を実感)
出典:木を食べる 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/1 志村 史夫 (著)
bottom of page